紀陽銀行の活躍!

紀陽銀行の地域活性化

紀陽銀行は、地域の人々と共に発展・成長して行くことを経営理念に掲げ、様々な取り組みを行なっています。大きな活動の一つに地域密着型金融があります。地域密着型金融とは、その名の通り地元の地域に密着した金融サービスを行い、地域活性化を目指すことです。紀陽銀行では、和歌山県内を中心に営業エリア内にある中小企業などに積極的に融資をしたり、事業再生や経営についてのコンサルティングなどの支援をしています。地元で長年営業している金融機関だからこそ得ている情報もたくさんあるので、そういった情報や過去の実績などをもとに的確なアドバイスをして事業者を支えています。

自然豊かな和歌山県の地域産業の主となっているのは、農林漁業です。野菜や果物、魚などの農林水産物が次々と売れ、観光地としても有名になったら和歌山県全体の地域経済が活性化しますよね。それを目指して、紀陽銀行は「紀陽6次産業化投資事業有限責任組合」という6次産業化事業を支援するファンドを設立しました。6次産業とは、農林業者が収穫したものを食品加工・流通販売などの業務まで行うことを示します。野菜がジュースや漬物に、魚が佃煮やかまぼこなどに加工されたら販路も広がりますよね。漢字ばかりの長い名称でわかりづらいですが、つまり、そういった事業を行う企業に投資して支える会社ということです。

このファンドの設立には、株式会社農林漁業成長産業化支援機構という6次産業の発展のために政府と民間とで協力して設立された特別な組織の許可が必要です。紀陽銀行はその許可を得るために、明確な投資方針を示し努力してきました。和歌山県の産業を成長させるため、私たちの知らないところでいろいろな取り組みが行われているのです。

こういった取り組み以外には、ゴミ拾いや植樹活動などの環境保全活動や、学生向けの金融教育を行うなどの活動もしています。普段は窓口でしか関わる機会の無い銀行ですが、こういった活動を通して銀行について理解が深まったり、別の一面を知ることができます。

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〔株式会社農林漁業成長産業化支援機構法〕http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H24/H24HO083.html

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